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ご挨拶

当ホームページをご覧になっていただき、どうもありがとうございます。
来須医院は、父、来須正知が1972年に京都の醍醐の地で開業させていただいたのが始まりです。
父は90歳を過ぎ高齢となったため、私が継ぎました。
父は外科、整形外科医ですが、私は内科医なので、診療科は変わりました。
気軽に相談できる町の診療所として、引き続きご利用していただければ幸いです。

私は東洋医学にも興味があり、漢方や操体、鍼灸なども勉強しています。
治療の選択枝の一つとして、漢方などをお勧めすることもありますが、好みは人それぞれですので、ご希望に合わせて治療をしています。
患者さん主体の医療を心がけていますので、ご自由に希望を言って下さい。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

院長・来須正幸(くるすまさゆき)の略歴

1970年 京都生まれ。
1995年 東北大学医学部卒業。
1997年まで、東北大学医学部麻酔科で研修。
1998年 富山医科薬科大学和漢診療部で研修。
2001年まで、成田赤十字病院内科で研修。
2005年 東北大学医学部老年・呼吸器内科、大学院卒業。在学中、漢方鍼灸外来を担当。
2006年 京都第一赤十字病院皮膚科にて研修。
2007年より来須医院で診療。
高雄病院京都駅前診療所でも2007年~2019年3月まで診療後、本院にて診療中。

医学博士、認定内科医、東洋医学会専門医、麻酔科標榜医
(現在、日本内科学会、日本東洋医学会、日本皮膚科学会に所属)